テルマエ・ロマエ

映画になって、多くの人が、テルマエ・ロマエを知っていることだろう。管理人は、だいぶ前から漫画の存在を知っていた。とはいえ、最初からのファンとかじゃない。コミックの３巻目くらいが出た頃から、読みだした。
なんだか絵が荒いなぁとか思いつつも、比較文化人類学ｗとでもいうような話が面白くて、感心しつつ、次の発刊を楽しみにしていた。

そんなこんなで、気が付けば映画化の話が流れてきた。おぉｗ
見たけれども、素直に笑って楽しめた。ルシウスのイメージが違うとか、あーちゃらとか、熱いファンは批判もあるのかもしれないのだが、管理人は、映画は映画、漫画は漫画と割り切って楽しむタイプだ。まったくノープロブレム。

映画公開の後、ルシウスの絵を銭湯などでよく見るようになったｗおぉルシウス。なんだか旧友にあったような気分になるのは、管理人が、ノーテンキな野郎だからだろうと思う。