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銭湯/温泉に関する管理人コラムの検索結果を表示しています。

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JALプライベートOKUMA・・・・・困ったな

沖縄県国頭郡国頭村奥間913 0980-41-2222の、リゾート施設だ。なんでこんなことを書いているかというと、例のごとく、日帰り入浴の体験を募集していたら、このJALプライベートOKUMAについて書いてきてくれた人がいる。以下、全文。

JTBは半官半民だったんだ・・・

タグ: [観光] [リゾート] [旅行]
現在のJTBのベースになったのは、ジャパン・ツーリスト・ビューローで、1912年、明治45年の創設だ。半官半民で設立されたが、我々のような日本人の庶民を相手にして作られた組織じゃない。明治政府が、国民のレジャー振興のために作ってくれたわけではない。1泊2日の温泉旅行を普及させるためじゃない。 ...

温泉が湯治場から変化

タグ: [温泉] [リゾート]
江戸時代、温泉地が、湯治場というリゾート地として栄えたのは、旅行制限があって、許可される理由が信仰と医療であり、医療のほうは、湯治として温泉への長期滞在となった。医療行為ばかりしてたわけじゃなく、リゾートというべきものであることは、すでに書いた。それがいつ変化したのか。

避暑と温泉地

タグ: [温泉] [リゾート]
明治維新を迎えて、日本に外国人がやってきた。うっかり忘れているけれど、アメリカの主要な都市やヨーロッパの大きな都市は、緯度が高いところが多い。そらあ日本の暑い夏には、ほとほと嫌気がさしただろうなw
そのせいなんだろう。外国人が、草津とか伊香保とか、標高が高い昔からの温泉地に避暑にいくようにな...

江戸時代の温泉リゾート

タグ: [温泉] [リゾート]
湯治とは、温泉を利用する医療だ。江戸時代には、数週間単位で滞在するのが盛んになった。今でも、昔からの温泉地にいくと、豪華な観光ホテル、瀟洒なペンション、民宿に混ざり、昔からの湯治の宿がある温泉地もあるだろう。
自炊の宿で、今時の観光にはむいてないのかもしれないが、江戸期にはポピュラーな存在だ...

観光と入浴

タグ: [風呂] [観光] [リゾート]
近所の銭湯に歩いていくことを、観光とはいわない。旅、旅行でもない。ツーリズムでもないしリゾートでもない。
家風呂、ユニットバスが普及するまでは、銭湯は日常の生活の一部だったろう。観光という言葉には、非日常というニュアンスが必須なのかもしれない。

温泉療養と湯治

タグ: [温泉] [観光] [リゾート] [旅行]
日帰りや立ち寄りの入浴施設、浴場で、温泉を使っている施設だと、温泉の成分が脱衣場などに掲示されているのを見たことがある人も多いだろう。法律やガイドラインで決められていることなんだろうと思うのだが、成分や効能、禁忌症など、項目はほとんど同じだ。まあ温泉施設によって書き方が違うより、利用する側とし...

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