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避暑と温泉地

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温泉地で避暑

明治維新を迎えて、日本に外国人がやってきた。うっかり忘れているけれど、アメリカの主要な都市やヨーロッパの大きな都市は、緯度が高いところが多い。そらあ日本の暑い夏には、ほとほと嫌気がさしただろうなw
そのせいなんだろう。外国人が、草津とか伊香保とか、標高が高い昔からの温泉地に避暑にいくようになったんだという。

伊香保町の温泉繁栄

明治15年に書かれたという絵が伊香保町にある。なんだか洋装の外国人と、文明開化なんて知らないぜよといった江戸時代の医療、温泉による湯治の日本人が両方書かれている。昔は栄えたよなぁ、どこの温泉地も。観光再生は、地域でも大きなテーマだよなぁ。

軽井沢などの避暑地

避暑と言うと、軽井沢がとっても歴史がありそうだけど、最初は、草津、伊香保など、古くからあった既存の温泉地が使われた。まあ江戸時代のリゾートだもんな。そのうち外国人がいろいろ気に入った場所を見つけて避暑地になっていったようだ。軽井沢は、ACショウというカナダの牧師さんの発見(w)だし、日光、野尻湖、六甲、雲仙も外国人が避暑地として価値を見つけ出した。これもパラダイムシフトだな。
個人的には、何人かの友人の別荘には招待してもらって悪い場所じゃないとは思うのだけど、軽井沢の街も賑やかになってしまったし、何より、温泉がないとねw 避暑だけじゃ、リゾート感が足りないんですよ、あたしの場合は。

熱海とドイツの入浴法

熱海には、温泉の蒸気を吸うと言う温泉療法が、ドイツから、医療機器と一緒に持ち込まれた。従来の江戸時代からの湯治とは別物の温泉による医療だ。
俺は、熱海に行くなら、海を見ながら普通に風呂に入るほうがいいなぁ・・w花火があってもいいけどもw
温泉地が行った努力のひとつとしての吸気の温泉療法なのかもしれないけど、俺は、熱海は花火がいいですw