寒くなってきた。熱い風呂は、ご馳走でもある。昔は、薪で湯をわかしていたわけで、とても手間のかかる贅沢であったんだろうな。
あぁ・・温泉でゆったりと・・・などと昼間から妄想ふける。白昼夢である。ほとんど廃人かもしれない。
関西へ旅行することがあって、宿泊した旅館の夕食の後、部屋で関西ローカル、大阪あたりのTVを見ながらゴロゴロしていた。
銭湯を案内するでぇという番組があったので、けっこうしっかり見てしまった。
お店は現在6店舗で仙台市、八王子市、横浜市、茅ケ崎市、名古屋市、豊田市にあります。
このスーパー銭湯は、どれも比較的大型で「天然温泉」「岩盤浴」「炭酸泉」の3つが売りの施設ですね。
私は友人からの話しを聞いて、さっそく豊田市の豊田浄水店に行ってきました。
お店は2階と3階の2フロアーです...
銭湯や温泉など、公衆浴場などのマナーは、心遣いとか、人として(w)わきまえておくべきことという意識で、法律や法令、省令などとは、無関係だと思っていた。ところが、今回、銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ を作ってみたついでに、いろいろ調べてみていると、厚生労働省のWEBサイトで、こんなものを見つけた...
銭湯の桶といえば、黄色いケロリンの桶が、今でもずいぶん多いと思う。昔もそうだったし、今もそうだし、きっと当分そうだろう。
なんで、ケロリンの桶はこんなにひろがったのだろうか。
ケロリンは、内外薬品が製造販売する頭痛薬(鎮痛剤)だ。日本で同じようなアスピリン製剤としては「バファリン」がある。...