銭湯に行く時、最小限欲しいのは、タオル一枚。これはさすがに欠かせない。ない場合は購入することになるが、最近は手ぶらセットが100円で売ってたりすることが多くて助かるのだが、「ない」と言われるとコンビニを探すことになる。
まあ、これは本当に最低限の話だ。銭湯に立ち寄る予定がなくて、思いつきで、...
手ぶらで銭湯に行こうなどと思うことがある。そんな時、安いタオルの販売があったり、シャンプー&リンス、ボディソープなんかがあることがわかっている銭湯だと、結構行きやすい。
日本人の多くは、桜と風呂は好きだろう。花見をしながら大きなお風呂に入るというのは、けっこう共通する憧れじゃないだろう。温泉であれば一番いいのだが、銭湯であっても勿論いい。
この銭湯・温泉マップは、東京の浴場組合が行っている銭湯巡礼に触発されたことが大きい。銭湯巡礼のスタート時点では880軒あった東京の銭湯だが、2012年には750軒になっていた。
スーパー銭湯やスパのような施設も、一時は娯楽のひとつとして次々と開業したが、全体としての増加は頭打ちだ。チェーンに...
風呂や銭湯を扱ったドラマ、映画、物語、漫画。近年ではテルマエ・ロマエが注目を集めたのだが、テルマエ・ロマエ以上に、荒唐無稽で、設定がぶっとんでいるのがある。「銀河銭湯パンタくん」である。
管理人は、数年前から、平日でも休みがとれる状態だった。むしろいろいろなことが空いてたりするので、好んで平日に休みをとるようにしていた。銭湯巡りやウォーキングも、平日に重点的に行っていた。
映画になって、多くの人が、テルマエ・ロマエを知っていることだろう。管理人は、だいぶ前から漫画の存在を知っていた。とはいえ、最初からのファンとかじゃない。コミックの3巻目くらいが出た頃から、読みだした。
なんだか絵が荒いなぁとか思いつつも、比較文化人類学wとでもいうような話が面白くて、感心しつ...
この銭湯温泉日帰り立ち寄りマップは、管理人自身も認めてしまうが、データーには抜け落ちが多い。管理人が興味、関心、旅行予定のエリアを重点を置いて調べて作っているためで、まあおいおい揃ってくるだろうとは思う。
その範囲でいえば、大学湯という名前の銭湯は、北海道札幌市東区の大学湯くらいである。でも...