私は家が近いため、電車で向かいます。JR青梅線「河辺駅」で降りて、嬉しいことに徒歩2分で到着です。改札口を背にして左側の出口から歩道橋の上を歩くと、地上に1歩も足をつくことなく、梅の湯行きのエレベーターに乗ることができます。東京方面から電車で来る場合は立川で青梅方面に乗り換えましょう。駅チカの...
この銭湯 温泉 日帰り入浴まっぷ を公開して最初の年末年始。まだまだ記事コンテンツも少なく、すべての都道府県のデーターもそろっていない状態での公開、運用で、アクセスもそれほど多いわけじゃない。これから数年、あるいは10年をかけて育てていこうと思うサイトだ。死ぬまでに全部は回れないだろうなぁw ...
この銭湯・温泉マップは、東京の浴場組合が行っている銭湯巡礼に触発されたことが大きい。銭湯巡礼のスタート時点では880軒あった東京の銭湯だが、2012年には750軒になっていた。
スーパー銭湯やスパのような施設も、一時は娯楽のひとつとして次々と開業したが、全体としての増加は頭打ちだ。チェーンに...
どうして関東圏の銭湯には、富士山のペンキ絵が多いのだろうか。目的は銭湯ではないのだが、関西へ旅行することがあり宿泊した旅館で入浴、夕食の後、部屋で関西のローカルTV、たぶん大阪あたりのコテコテのTVを見ていた。そこで「銭湯を案内したるでぇ」という番組がはじまり、そのひとつが前述の設問。、富士山...
銭湯や温泉など、公衆浴場などのマナーは、心遣いとか、人として(w)わきまえておくべきことという意識で、法律や法令、省令などとは、無関係だと思っていた。ところが、今回、銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ を作ってみたついでに、いろいろ調べてみていると、厚生労働省のWEBサイトで、こんなものを見つけた...