どうして関東圏の銭湯には、富士山のペンキ絵が多いのだろうか。目的は銭湯ではないのだが、関西へ旅行することがあり宿泊した旅館で入浴、夕食の後、部屋で関西のローカルTV、たぶん大阪あたりのコテコテのTVを見ていた。そこで「銭湯を案内したるでぇ」という番組がはじまり、そのひとつが前述の設問。、富士山...
近所の銭湯に歩いていくことを、観光とはいわない。旅、旅行でもない。ツーリズムでもないしリゾートでもない。
家風呂、ユニットバスが普及するまでは、銭湯は日常の生活の一部だったろう。観光という言葉には、非日常というニュアンスが必須なのかもしれない。
口コミの掲載をしている。週に100弱だ。時々失敗する、
今回もやっちまったことが判明した。
宮城県の話を、北海道に掲載していたのだ・・・・。
何でこんな話をするのか?いやや、実は銭湯も少ないながら登録有形文化財になっているのだ。登録有形文化財は、1996年の文化財保護法改正により創設された文化財登録制度に基づき、文化財登録原簿に登録された有形文化財のことだ。明治以降に建造・製作されたものが主だが、江戸時代のものも登録対象になっている。
関西へ旅行することがあって、宿泊した旅館の夕食の後、部屋で関西ローカル、大阪あたりのTVを見ながらゴロゴロしていた。
銭湯を案内するでぇという番組があったので、けっこうしっかり見てしまった。