寒くなってきた。熱い風呂は、ご馳走でもある。昔は、薪で湯をわかしていたわけで、とても手間のかかる贅沢であったんだろうな。
あぁ・・温泉でゆったりと・・・などと昼間から妄想ふける。白昼夢である。ほとんど廃人かもしれない。
「清児」は「せちご」と読みます。 奈良時代、僧・行基がこの付近で道に迷っていたところ、現れた童子に案内をされて着いた場所に観音様が現れたことが、名刹・水間寺の起源だといわれています。その際行基が「なんと清らかな心を持った童子だろう」と感心したという故事にちなんで、この辺りは「清児」と呼ばれるよ...
何でこんな話をするのか?いやや、実は銭湯も少ないながら登録有形文化財になっているのだ。登録有形文化財は、1996年の文化財保護法改正により創設された文化財登録制度に基づき、文化財登録原簿に登録された有形文化財のことだ。明治以降に建造・製作されたものが主だが、江戸時代のものも登録対象になっている。
シャンプーリーブ21は、洗髪するという単純な話じゃなくて、育毛とか増毛とかで話題になる。本社は大阪府にある。
まあ、こんなものを使うのは、自分の家の風呂で・・・だよな。温泉にわざわざ持っていくようなもんでもなさそうだし。
一時、石鹸について注目して、いろいろ書いていたことがある。その時はまだ、この銭湯・温泉マップも、ブランドマップも作っていなかったので、けっこうバラバラに書き散らかした。
今更、こっちにコピーしてくるのもなんだかなので、ここからリンクだけをはっておくことにしようと思う。