今年最初の銭湯は、家の近くの銭湯だ。もっと早く行きたいような気もしていたのだが、正月、なんだか家でゴロゴロしてしまった。行けよ、近所位・・とか思いつつ、やはり寒波が厳しい、寒い。
銭湯お遍路は、春になったら再開しようw
日帰り、立ち寄り入浴の体験談を書いてね・・・とお願いして、掲載しているんだが、時々、意味を取り違えたり、主旨にあわないものを送ってもらうことがある。
直して使えるものは使うんだけど、どうしょうもない例もある
例えば、次のやつ。
「銭湯温泉まっぷ」は、、自分が銭湯や温泉巡りなんぞをして、その時の感想をボチボチで数十年(w)かかっても、ためていけばいいやという、まさに、お気楽&趣味のサイトなのだ。
管理人の仕事の一部で、地方の自治体のWEBをローラーすることがあって、その時に、京都市が、市営の銭湯、浴場を運営しているこ...
銭湯や温泉にいくと、周りの人の話が、自然に聞こえてしまうことがある。まあ話しているほうも、こっちの姿は見えているわけで、盗み聴きをしているわけじゃないから、そんなにデリケートな話はしないだろうが。
明るい話ならいいんだが、会社の愚痴とか、誰かの不幸とか、恨み言とか、そういう話は勘弁してほしい...
銭湯や温泉など、公衆浴場などのマナーは、心遣いとか、人として(w)わきまえておくべきことという意識で、法律や法令、省令などとは、無関係だと思っていた。ところが、今回、銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ を作ってみたついでに、いろいろ調べてみていると、厚生労働省のWEBサイトで、こんなものを見つけた...