どうして関東圏の銭湯には、富士山のペンキ絵が多いのだろうか。目的は銭湯ではないのだが、関西へ旅行することがあり宿泊した旅館で入浴、夕食の後、部屋で関西のローカルTV、たぶん大阪あたりのコテコテのTVを見ていた。そこで「銭湯を案内したるでぇ」という番組がはじまり、そのひとつが前述の設問。、富士山...
管理人は、ギャンブルの話は好きじゃない。聖人君主を気取るつもりはないが、ありゃあ、胴元が勝つようにシステムが設計されているわけで、どう考えても最終的には損をする。勝手にやってくれるのは、好きにしてもいいだろうが、サウナで、競馬で勝ったの、競輪で負けたの。今度の何とか賞はどうちゃらというのを、大...
シャンプーリーブ21は、洗髪するという単純な話じゃなくて、育毛とか増毛とかで話題になる。本社は大阪府にある。
まあ、こんなものを使うのは、自分の家の風呂で・・・だよな。温泉にわざわざ持っていくようなもんでもなさそうだし。
池袋の芸術劇場の前の広場で、フリーマーケットが開催されていた。偶然に出会った。管理人は、古美術にうるさく趣味でもあって、 フリーマーケットなんぞ目が腐ると傲慢なことを称してw 無視することが多いのだがその日は、何の気分の加減か。待ち合わせまでの時間もあったので、のぞいて見ることにした。
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近所の銭湯に歩いていくことを、観光とはいわない。旅、旅行でもない。ツーリズムでもないしリゾートでもない。
家風呂、ユニットバスが普及するまでは、銭湯は日常の生活の一部だったろう。観光という言葉には、非日常というニュアンスが必須なのかもしれない。