「清児」は「せちご」と読みます。 奈良時代、僧・行基がこの付近で道に迷っていたところ、現れた童子に案内をされて着いた場所に観音様が現れたことが、名刹・水間寺の起源だといわれています。その際行基が「なんと清らかな心を持った童子だろう」と感心したという故事にちなんで、この辺りは「清児」と呼ばれるよ...
風呂や銭湯を扱ったドラマ、映画、物語、漫画。近年ではテルマエ・ロマエが注目を集めたのだが、テルマエ・ロマエ以上に、荒唐無稽で、設定がぶっとんでいるのがある。「銀河銭湯パンタくん」である。
宇奈月温泉も含め、鐘釣温泉、黒薙温泉、祖母谷温泉などのの温泉があることは、1600年代、江戸時代から知られてはいたようだ。だが、古い温泉地のように湯治場として大々的に利用されるようなことはなかったという。
宇奈月温泉は大正中期以降、黒部川の電源開発によって、工事関係者が利用するようになった大...
日帰り、立ち寄り入浴の体験談を書いてね・・・とお願いして、掲載しているんだが、時々、意味を取り違えたり、主旨にあわないものを送ってもらうことがある。
直して使えるものは使うんだけど、どうしょうもない例もある
例えば、次のやつ。
友人と車で行ったのですが、今田町に入ると田園風景が広がりとてものどかで陶芸の町らしい陶芸美術館や立杭(たちくい)などの観光施設がいくつかあります。陶器が好きな人は窯元を回るのも楽しいと思います。ぽつんぽつんとカフェや手打ちそば店などの飲食店もあります。
ぬくもりの郷は小高い丘の上にあるので、...