日本人の多くは、桜と風呂は好きだろう。花見をしながら大きなお風呂に入るというのは、けっこう共通する憧れじゃないだろう。温泉であれば一番いいのだが、銭湯であっても勿論いい。
銭湯や温泉など、公衆浴場などのマナーは、心遣いとか、人として(w)わきまえておくべきことという意識で、法律や法令、省令などとは、無関係だと思っていた。ところが、今回、銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ を作ってみたついでに、いろいろ調べてみていると、厚生労働省のWEBサイトで、こんなものを見つけた...
新幹線の那須塩原駅から行く温泉といえば、塩原か、那須か。あるいは板室か。今回の話題は、那須の湯本の温泉ホテル、旅館の話だ。
春のさくら祭りで有名な弘前城を有する弘前市から車を30分程度走らせると着きますが、少々道が分かりづらい印象を持ちました。近くまで来れば案内看板も出てくるのですが、それまではひたすら己を信じて車を走らせましょう。
車を運転しないのであれば弘南鉄道弘前線、柏木農業高校前で下車して徒歩5分で目...
東京都の水の要、玉川上水沿いに建っているのが昭島温泉湯楽の里です。近隣には本格ゴルフコース、ホテル、ショッピングモール、映画館、大型マンションなどが立ち並び昼夜問わず賑わいを見せていますが、瓦屋根の和風な建物はふとそんな騒がしさを忘れさせてくれるような落ち着いた佇まいです。
湯楽の里は全国各...