銭湯・温泉 日帰り立ち寄り入浴マップをオープンしたのは、2012年の8月のことだ。最初は東京の銭湯のデーターだけしかなかった。
その後、全国の銭湯のデーター、わかる範囲ので温泉のデーターなどの登録を続けた。
銭湯の桶といえば、黄色いケロリンの桶が、今でもずいぶん多いと思う。昔もそうだったし、今もそうだし、きっと当分そうだろう。
なんで、ケロリンの桶はこんなにひろがったのだろうか。
ケロリンは、内外薬品が製造販売する頭痛薬(鎮痛剤)だ。日本で同じようなアスピリン製剤としては「バファリン」がある。...
那須・板室エリアにあるA旅館。宿泊して利用したことはないのだが、著名人の宿泊も多かったようで、色紙や書が残されている。なかなか和の風情があって、きっと泊まっても楽しめる旅館じゃないかと思っている。その日帰り温泉が、500円で利用できて、もう何度も入浴するリピーターになっている。
名前をあげて...
管理人は、おじさん世代だが、もの心ついたころには、家には風呂があったように思う。それでも時々、銭湯を使った記憶がある。誰と行ったのか思い出せないのだが。
どちらかと言えば、ひよわな子供だったように思う。風邪などで熱を出すことも多かった。家に風呂はあるけれど、親は、風呂に入らず寝ておけというこ...
銭湯・温泉マップの話題で、箱根の大涌谷の噴火警報をとりあげるはいささか強引だろうか。
まあ、温泉は、火山の多い国土の恵みのひとつであることをあらためて思ったし、それがリスクを含んでいることも忘れがちだけど覚えてなきゃいけないことなんだと考えさせられる。