シャンプーリーブ21は、洗髪するという単純な話じゃなくて、育毛とか増毛とかで話題になる。本社は大阪府にある。
まあ、こんなものを使うのは、自分の家の風呂で・・・だよな。温泉にわざわざ持っていくようなもんでもなさそうだし。
川湯温泉への行き方はいくつかありますが、電車で行く場合はJR紀勢本線の新宮駅が最寄り駅となります。そこからバスで1時間ほどで川湯温泉へ到着します。バス停名は「川湯温泉」、そのままですね!バス停の目の前に大塔川が流れていて、そこに「仙人風呂」が冬の間だけ開かれています。
飛行機の場合は、南紀白...
寒くなってきた。熱い風呂は、ご馳走でもある。昔は、薪で湯をわかしていたわけで、とても手間のかかる贅沢であったんだろうな。
あぁ・・温泉でゆったりと・・・などと昼間から妄想ふける。白昼夢である。ほとんど廃人かもしれない。
江戸時代、温泉地が、湯治場というリゾート地として栄えたのは、旅行制限があって、許可される理由が信仰と医療であり、医療のほうは、湯治として温泉への長期滞在となった。医療行為ばかりしてたわけじゃなく、リゾートというべきものであることは、すでに書いた。それがいつ変化したのか。
まず、出だしがすごい。
結構昔からある温泉がリニューアルしたということで無料券を頂いたので日帰りで入浴しに行く事にしたのです。数える程しか温泉に入浴した事がない僕はカルチャーショックを受けました。
カルチャーショックですか。ちなみに若者は日本人である。