施設名
青森まちなかおんせん
分類
日帰り・立ち寄り温泉
電話番号
住所
青森県青森市古川1丁目10番14号
営業時間
定休日
無休
料金、価格
平日大人 420円
アクセス、行き方
青森まちなかおんせん
日帰り・立ち寄り温泉
青森県青森市古川1丁目10番14号
評価点 | |
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ゆっくり過ごせる温泉こちらの温泉はホテルに隣接してますが、日帰り入浴も可能です。時間帯にもよりますが、混雑することは殆どないのでゆっくりくつろげます。近年できた建物なので施設内も新しいですし、勿論脱衣所や浴室内も綺麗。何よりも構造がシンプルなので初めての方でも迷うことなく利用することができると思います。さて肝心の浴室ですが、メインのお湯は普通?やや熱めといった感じで、冬場の冷えたからだを温めるには最適な温度かな。子供用プール(ぬる湯)や露天風呂、随所に休憩用椅子も置いてますので、ゆっくり水分補給しながら楽しむのもいいかもしれません。脱衣所を降りたところには休憩所や食堂もあり、湯上がりのビールで喉を潤す…なんてパターンが多いです(笑)目の前がバス停、駅まで徒歩圏内なので交通アクセスは良いと思います。ですが、車利用の方は入浴しても1時間半?2時間までしか無料にならないので注意が必要です。うさぎ(20代女性) 公開時期:2015/5 |
評価点 | |
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駅チカ天然温泉青森駅から10分ほど、その名のとおり大きな国道に面した街中のビルの中にある意外なロケーションなのですが、銭湯ではなく、天然温泉なのです。ビルのワンフロアがまんま大浴場なのでかなり広い!サウナのほかに岩づくりの露天風呂もあり、本当にビル内だということを忘れさせてくれます。サウナ上がりの水風呂も温泉の成分を含む天然水らしく、柔らかで心地よい温度でした。青森の温泉らしく、お湯はしょっぱいのが特徴的でした。サンダーストーム北尾30代男性 2015/3掲載 |
評価点 | |
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450円で入れるお手軽な温泉9月の中頃、朝6時。東京から深夜バスで約10時間。 青春18きっぷのスタート地、青森に私達はやってきた。 東京に比べ、青森の朝は寒かった。 私達は朝ご飯にと青森駅近くにある「青森魚菜センター」で、新鮮取れたて海鮮を厳選して作った「のっけ丼」を食べた。 これから電車の時間までどうしようかと話しすぐ近くにある温泉、「青森まちなかおんせん」でバスの疲れを取ることにした。 青森駅から徒歩10分。「青森魚菜センター」から徒歩5分。 国道7号線沿いに大きくそびえ立つのが「青森まちなかおんせん」 である。 扉を開くと下駄箱が何列も並び、その奥には人が三人並んでも余裕がある位のカウンターがある。 タオルレンタルセットと入浴料を支払い、温泉へと向かった。 中には休憩スペースやゲームコーナー、マッサージをしてくれるところもあった。 普通の銭湯を想像していたのでとても驚いた。 お風呂場も広く、大浴場、サウナ、露天風呂、腰湯等数多くあり短い時間であったが堪能した。 風呂の中に貼付けてある温泉の説明を見ると「古川温泉」と書かれていた。 手でお湯をすくい肩に優しくかけると、滑らかになって行く肌にとても心地よさを覚えた。 むくんでいた足も徐々にほぐれ、旅の準備は万端だ。 朝6時という早い時間だからか人もぱらぱらとしかおらず、いつの間にか露天風呂は私だけ独り占めしていた。 高級旅館でも、険しい場所にある秘湯でもない。 450円で入れるお手軽な温泉。 また青森に来た時は立ち寄ろうと思う。By 茶木(20代女性) 公開:2015/2 |
人気・評価点 平均 | |
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口コミ・体験掲載数 | 1件 |
最新 口コミ・体験 | 入った瞬間、明るい!って思いました。かなり風呂場は明るいです。明るいせいかお年寄りが多く感じました。お風呂の数はそんなにありませんが、露天風呂は小さいけど茶色の湯のいい露天風呂でした。市内の温泉はあま... |
電話 | |
住所 | 青森県青森市南佃2-3-20 |
営業時間 |
人気・評価点 平均 | |
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口コミ・体験掲載数 | 3件 |
最新 口コミ・体験 | 館内は落ち着いた雰囲気です。宿泊も出来ますが、日帰り入浴可能です。とても広く、ゆったりと温泉を楽しめました。そして、なんといってもレストランがおいしい。手軽に食べられるラーメンなどの他に、地元の名物も... |
電話 | 0178-29-4126 |
住所 | 青森県八戸市長苗代字下亀字亀子谷地18-1 |
営業時間 |