「卑弥呼の湯」は、吉野ヶ里歴史公園から車で5~10分、佐賀・久留米・鳥栖の中間地点に位置しています。
地元の人はもちろん、吉野ケ里歴史公園、九年庵、鳥栖プレミアムアウトレットの観光帰りに立ち寄る人でいつも賑わっている施設です。
観光地から近いということもありますが、人気の理由は、お風呂の種...
温泉施設の数は、全国で約22,000カ所あるといいます。このうち14,000が宿泊のできる旅館、ホテル、民宿などで、残りの約8,000が、立ち寄り、日帰り入浴のできる温泉を使った浴場になります。
全国的に、宿泊のできる温泉施設の数は減少しているといいます。レジャーや楽しみ方が多様化しているこ...
まず、出だしがすごい。
結構昔からある温泉がリニューアルしたということで無料券を頂いたので日帰りで入浴しに行く事にしたのです。数える程しか温泉に入浴した事がない僕はカルチャーショックを受けました。
カルチャーショックですか。ちなみに若者は日本人である。
江戸時代、温泉地が、湯治場というリゾート地として栄えたのは、旅行制限があって、許可される理由が信仰と医療であり、医療のほうは、湯治として温泉への長期滞在となった。医療行為ばかりしてたわけじゃなく、リゾートというべきものであることは、すでに書いた。それがいつ変化したのか。
成人式の時の大雪に驚いた人は多いだろう、俺もその一人だ。これだけの雪を東京で見るのは、ずいぶん久しぶりだ。まあ俺なんかはいいけれども、新成人の晴れ着を着ていた子は可愛そうだなぁ。
温泉地へいって、露天につかりながら見る雪はいいものだ。俺の東京の自宅の風呂は窓はあるものの、隣の家の境の塀が近く...