那須・板室エリアにあるA旅館。宿泊して利用したことはないのだが、著名人の宿泊も多かったようで、色紙や書が残されている。なかなか和の風情があって、きっと泊まっても楽しめる旅館じゃないかと思っている。その日帰り温泉が、500円で利用できて、もう何度も入浴するリピーターになっている。
名前をあげて...
まず、出だしがすごい。
結構昔からある温泉がリニューアルしたということで無料券を頂いたので日帰りで入浴しに行く事にしたのです。数える程しか温泉に入浴した事がない僕はカルチャーショックを受けました。
カルチャーショックですか。ちなみに若者は日本人である。
人間、誰でも裸で産まれてくる。産まれた時から服を着ている赤ん坊はいない。富める者も貧しい者も。産まれてきたときには、みんな裸だ。
まあ、シャカ、キリスト、マホメットとかは、オーラ(霊衣)をまとっていたかもしれないけどw 普通人で、見えるほどのオーラを身に着けて産まれてくる奴はいないだろう。
江戸時代、温泉地が、湯治場というリゾート地として栄えたのは、旅行制限があって、許可される理由が信仰と医療であり、医療のほうは、湯治として温泉への長期滞在となった。医療行為ばかりしてたわけじゃなく、リゾートというべきものであることは、すでに書いた。それがいつ変化したのか。
この銭湯 温泉 日帰り入浴まっぷ を公開して最初の年末年始。まだまだ記事コンテンツも少なく、すべての都道府県のデーターもそろっていない状態での公開、運用で、アクセスもそれほど多いわけじゃない。これから数年、あるいは10年をかけて育てていこうと思うサイトだ。死ぬまでに全部は回れないだろうなぁw ...