近所に鍼灸院がある。19歳で椎間板ヘルニアを患い、手術を拒否し、以来だまし騙し、数十年を生きながらえてしまったw マッサージやら針やお灸やら。なにやら馴染深いものになってしまっている。勿論、温泉も大好きだがw
近所の鍼灸院は、お世話になってもう10年くらいになるんじゃないだろうか。この地に居...
銭湯ではよく富士山の絵をみかけるけども、そいつを家庭の風呂に持ち込もうって話だ。誰が考えたらやら、
この発想、このなんというか、つまり嫌いじゃないけどw
近所の銭湯に歩いていくことを、観光とはいわない。旅、旅行でもない。ツーリズムでもないしリゾートでもない。
家風呂、ユニットバスが普及するまでは、銭湯は日常の生活の一部だったろう。観光という言葉には、非日常というニュアンスが必須なのかもしれない。
この銭湯温泉日帰り立ち寄りマップは、管理人自身も認めてしまうが、データーには抜け落ちが多い。管理人が興味、関心、旅行予定のエリアを重点を置いて調べて作っているためで、まあおいおい揃ってくるだろうとは思う。
その範囲でいえば、大学湯という名前の銭湯は、北海道札幌市東区の大学湯くらいである。でも...
成人式の時の大雪に驚いた人は多いだろう、俺もその一人だ。これだけの雪を東京で見るのは、ずいぶん久しぶりだ。まあ俺なんかはいいけれども、新成人の晴れ着を着ていた子は可愛そうだなぁ。
温泉地へいって、露天につかりながら見る雪はいいものだ。俺の東京の自宅の風呂は窓はあるものの、隣の家の境の塀が近く...