自在荘 基本情報

口コミ・評判

• 評価点

  5.0

  食事処は木曜日休み 食事処「空」 １５００円から、旅館の夕食のような懐石系のセットが食べられる。お風呂が５００円だから、実質１０００円から。 ボリュームは、まあ年輩といえる管理人には十分以上。ご飯のお代わりはＯＫなので若い人でも、ひもじい思いはしないだろう。 １５００円からと書いたのは、これにはオプションがつけられて、ステーキをつけるだの、品数を増やすだのができる。 ２５００円だったかを頼んだことがあるけど、悪くはない。 ただ、何度もリピートしているので、だんだんそこまではいいかぁ・・・という気になる。年に１回行くかなぁ・・というビジターなら、高めのセットでもいいかもしれない。 何度もリピートしている・・と書いたけど、金曜、土曜、日曜くらいしか行ってなかったようだ。木曜日。今日は夕食の準備、買い物が面倒だから、温泉で食事もしていこうと行ったのだが、木曜はお休みなんだそうです。 今からちゃんとした夕食の買い物＆支度は難しい・・・。 おいしいと思える外食どころにいけるような服装でもない。 （サンダルできているもんで） その日は、一軒茶屋のセブンイレブンで、おでんを買いました。

• 評価点	5.0
  引き湯でも掛け流しの露天風呂 館内は決して新しくはないのですが、手入れが丹念に行われていて心地よいです。露天風呂は掛け流し。大丸温泉下流の地蔵温泉で那須御用邸に引き湯されているものと同じだそうです。泉質はサッパリした単純温泉、源泉が６５℃なので、かなり離れた引き湯でも掛け流しの露天風呂の場合は加温していません。床も風呂も石造りの格調ある露天風呂です。右側にもう一つ、小さなヒノキ造りの露天風呂があります。入浴料金は７００円、営業時間は午後１２時～午後８時までです。 By まさまさ30代男性 2015/8掲載

• 評価点	5.0
  自在荘全景 自在荘は、那須街道の一軒茶屋をさらに上がる。湯本の温泉街の手前で右折する。 那須に、別荘（築４０年のボロ小屋だが）を使いはじめて１０年以上になるのだが、これまで行ったことがなかった。 今回、行くことになったのは、同じ別荘地で、月の半分以上を那須で過ごしている奥さんを散歩の途中で、拙宅のベランダにお誘いし、お茶を飲んでもらった時に教えてもらったのだ。 こういうことについての主婦のアンテナというか、口コミというか評判というか。恐ろしい限りである。 管理人は、常に脅えて暮らしているｗ

• 評価点

  5.0

  館内 浴場は地下１Ｆにある。説明によると男女入れ替わりになっているということだ。 湯は無色透明の単純泉。シャンプー、リンス、ボディソープは当然として、髭剃りが無料だったのが嬉しい。さらに、めったに見かけないシェービングフォームも置いてあった。 露天風呂は、川にそってある。渓谷というとほめすぎかもしれないので川としているが。なかなか気持ちがいい。露天の湯船はふたつ。温度が違うようになっいるんだろうな。何も書いてなかったが、そんな気がする。 ミストサウナがあった。床のタイルも熱くなっているのがなかなか。足の裏もしっかり温まる。個人的には、ミストより乾式、フィンランドサウナのほうが好きなんだけどね。 中の撮影は控えた。そらあ、脱衣場なり浴室で、カメラもってウロウロしたら、ホモの変態扱いされるｗ 写真は、飲泉だと思われる。 でもどうなんでしょうね。飲泉とは書いてないんですけど。 那須連山から湧き出た不思議な水・・・ということなんですけどねｗ まあ、この水がどうであれ、気持ちのいいところだった。たぶん、リピートすることになるだろうと思う。機会があれば宿泊もしてみたいとまで思った。 書き忘れていたけど、衣類の鍵付ロッカーはないのだが、貴重品を入れる小さなロッカーが脱衣場にある。宿の入浴サービスだと、鍵付の収納がないこともあるのだが、この点、ビジターには嬉しい。

• 評価点

  5.0

  自在荘の駐車場 自在荘の駐車場はそれほど広いわけではないのだが、誘導がしっかりしているので、大きな心配はないだろう。満車となると、風呂も大変だろうから、他に行ったほうがいいかもｗ ホテル（旅館？）の入り口近くに誘導してくれて止めたら鍵を預ける。 入浴している間に適当な場所に移動してくれるし、帰り見たら、ちゃんとでやすいように、向きを変えてくれていた。 駐車場のオジサンとか、時々かなり無愛想な、客商売という意識のない人に出会ったりするのだが、自在荘のオジサンは、そんなことは全然ない。それは入り口を入って、フロントで料金を支払う時も同じ印象、とても応対が気持ちいい。 栃木県のどこぞの某旅館とは大違いだ。お湯はいいんだけど、日帰り入浴客には、態度がひどいんだ、あの宿・・・。宿泊客にはちゃんとしているのかなぁ・・・。そうとは思えないなｗ その点、自在荘の従業員は、とても好感をもてた。日曜の夕方で、比較的すいている時でもあったからかもしれないのだが。

• 評価点	4.0
  2013-2014の年末年始に 2013-2014の年末年始にしっかり利用させてもらうことになった。この時期、那須の他の温泉施設も一緒に、3回入浴で1000円というチケットを販売していたのだ。 飲泉は毎日のんだけどね。 まあ、口上通りの効果があったかどうかは、どうでもいいじゃないかｗ 三日続けて通ったら、さすがに記憶してもらえたようだ。けっこう忙しい状態だったのにね。