この銭湯 温泉 日帰り入浴まっぷ を公開して最初の年末年始。まだまだ記事コンテンツも少なく、すべての都道府県のデーターもそろっていない状態での公開、運用で、アクセスもそれほど多いわけじゃない。これから数年、あるいは10年をかけて育てていこうと思うサイトだ。死ぬまでに全部は回れないだろうなぁw ...
江戸時代、温泉地が、湯治場というリゾート地として栄えたのは、旅行制限があって、許可される理由が信仰と医療であり、医療のほうは、湯治として温泉への長期滞在となった。医療行為ばかりしてたわけじゃなく、リゾートというべきものであることは、すでに書いた。それがいつ変化したのか。
今年最初の銭湯は、家の近くの銭湯だ。もっと早く行きたいような気もしていたのだが、正月、なんだか家でゴロゴロしてしまった。行けよ、近所位・・とか思いつつ、やはり寒波が厳しい、寒い。
銭湯お遍路は、春になったら再開しようw
成人式の時の大雪に驚いた人は多いだろう、俺もその一人だ。これだけの雪を東京で見るのは、ずいぶん久しぶりだ。まあ俺なんかはいいけれども、新成人の晴れ着を着ていた子は可愛そうだなぁ。
温泉地へいって、露天につかりながら見る雪はいいものだ。俺の東京の自宅の風呂は窓はあるものの、隣の家の境の塀が近く...
温泉施設の数は、全国で約22,000カ所あるといいます。このうち14,000が宿泊のできる旅館、ホテル、民宿などで、残りの約8,000が、立ち寄り、日帰り入浴のできる温泉を使った浴場になります。
全国的に、宿泊のできる温泉施設の数は減少しているといいます。レジャーや楽しみ方が多様化しているこ...