この銭湯・温泉マップは、東京の浴場組合が行っている銭湯巡礼に触発されたことが大きい。銭湯巡礼のスタート時点では880軒あった東京の銭湯だが、2012年には750軒になっていた。
スーパー銭湯やスパのような施設も、一時は娯楽のひとつとして次々と開業したが、全体としての増加は頭打ちだ。チェーンに...
この銭湯温泉日帰り立ち寄りマップは、管理人自身も認めてしまうが、データーには抜け落ちが多い。管理人が興味、関心、旅行予定のエリアを重点を置いて調べて作っているためで、まあおいおい揃ってくるだろうとは思う。
その範囲でいえば、大学湯という名前の銭湯は、北海道札幌市東区の大学湯くらいである。でも...
手ぶらで銭湯に行こうなどと思うことがある。そんな時、安いタオルの販売があったり、シャンプー&リンス、ボディソープなんかがあることがわかっている銭湯だと、結構行きやすい。
人間、誰でも裸で産まれてくる。産まれた時から服を着ている赤ん坊はいない。富める者も貧しい者も。産まれてきたときには、みんな裸だ。
まあ、シャカ、キリスト、マホメットとかは、オーラ(霊衣)をまとっていたかもしれないけどw 普通人で、見えるほどのオーラを身に着けて産まれてくる奴はいないだろう。
「銭湯温泉まっぷ」は、、自分が銭湯や温泉巡りなんぞをして、その時の感想をボチボチで数十年(w)かかっても、ためていけばいいやという、まさに、お気楽&趣味のサイトなのだ。
管理人の仕事の一部で、地方の自治体のWEBをローラーすることがあって、その時に、京都市が、市営の銭湯、浴場を運営しているこ...