虹の湯二色の浜店は、夏は海水浴で賑わう府営二色の浜公園に隣接しています。同じ敷地にあった商業施設(コスタモール)が閉店してからの数年間は虹の湯だけだったのですが、2014年春に24時間営業のスーパーがオープンしました。最寄駅の南海本線・二色浜駅からは徒歩15分程度、車では阪神高速・貝塚出口から...
銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ という、お風呂大好き人間のサイトで、あえてレジオネラ菌の話を扱うのだが、なんだかいろんな風評とか、口コミとかが流布されていて、何だかなあと思うことが多い。管理人は生物学や細菌学の専門家ではないので、常識的な範囲のこと、大学の教養課程程度の知識であることはお断りし...
東京都区内には、思っている以上に温泉がある。たぶん分析して申請すれば温泉と認められるだろうに、分析も申請もしていない鉱泉も含めると数は、把握できないようだ。普通の銭湯でも、「井戸水使用にこだわり」なんてところは、もしかして分析すれば、成分的には温泉になってしまうところがあるのかもしれない。
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近所の銭湯に歩いていくことを、観光とはいわない。旅、旅行でもない。ツーリズムでもないしリゾートでもない。
家風呂、ユニットバスが普及するまでは、銭湯は日常の生活の一部だったろう。観光という言葉には、非日常というニュアンスが必須なのかもしれない。
銭湯や温泉など、公衆浴場などのマナーは、心遣いとか、人として(w)わきまえておくべきことという意識で、法律や法令、省令などとは、無関係だと思っていた。ところが、今回、銭湯温泉日帰り立寄り入浴まっぷ を作ってみたついでに、いろいろ調べてみていると、厚生労働省のWEBサイトで、こんなものを見つけた...